今こそ一歩先へ。2025年に始める小さな会社のデジタル発信
セオドア・ルーズベルト
こんにちは!チャコウェブの横山ゆみこです。今年から始まる新しい1年を、皆さんと一緒にわくわくしながら迎えたいと思います。
本号のニュースレターでは、「2025年は一歩先へ。小さな会社のデジタル発信をはじめる」をテーマにお伝えします。
2024年に話題になったAIや動画マーケティングの流れを受けつつ、次は「ブランディングの質を高める」段階にシフトしていくと思われます。
前回の記事も全文無料で読めます。ぜひ合わせてご覧ください。
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今回のニュースレターでは上記の記事内容も参考に、小さな会社ならではのブランディング手法を再確認しながら、2025年をどう走り抜けるか考えてみましょう。
ストーリーテリングは、ビジネスにおいて圧倒的に過小評価されているスキルである。
小さな会社がウェブを使って成長するための情報をお届けする「小さな会社と共に成長するニュースレター」。
今日も一緒に学びませんか?
目次
📓 ちょこっと日記
🔑 2025年は小さな会社もデジタルブランディングが鍵
⚡ デジタルブランディングが重要視されるのはなぜ?
🤔 2019年までと同じやり方に限界を感じはじめた中小企業
🆓 小さな会社に嬉しいデジタルの発信の場。無料ではじめられる
📖「自社の物語」を発信してブランドを育てる
🤝 小さな会社ならではの「親近感」と「信頼」が最大の武器
📢 情報発信しよう。思いを届けよう。
✨ まとめ:「今年は自分たちだからできるストーリー」を育てよう
🖋️ あとがき
📓 ちょこっと日記
2025年がはじまりました。
新年が始まるたびに、なにか新しいことをスタートしたい気持ちになりますね。
私は、年末に一年間の振り返りをしました。
始める前に、まずは今現在の状況を知ることから。
そして、元気をくれるオプラ・ウィンフリーの言葉とともに乾杯!
新しい年と、私たちがやり直す新たなチャンスに乾杯
🔑 2025年は小さな会社もデジタルブランディングが鍵
世の中を見渡すと、2024年のAIラッシュの熱はまだまだ冷めることはなく、むしろさらなる発展が見込まれています。
マーケティングの世界では動画やSNS活用の可能性がさらに高まると言われています。
そんななかで浮かび上がっているキーワードが「ブランディング」。
特に小さな会社や個人事業であればあるほど、どんなストーリーをもって事業を営んでいるか?という点が見えやすいところが魅力です。だからこそ、小さな会社の強みをさらに磨き上げる絶好のチャンスがやってきていると感じます。
ストーリーテリングは、ビジネスにおいて圧倒的に過小評価されているスキルである。
企業公式アカウントとしてしっかり発信することはもちろん、企業や社長、広報担当者などがわかりやすく名前や顔を出すことも今では珍しくありません。
⚡ デジタルブランディングが重要視されるのはなぜ?
昨年(2024年)はAI検索によるまとめ表示(AIO)の一般公開が話題となり、「検索でサイトに来てもらうだけ」の集客は限界だと感じた方も多いはず。
しかしだからこそ、ユーザーが「この会社やブランドに興味がある」「ここを応援したい」と思ってもらえる状態をつくることの大切さが高まっています。
「ブランディング」とはロゴやビジュアルだけを指すのではなく、
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どんな理念や価値観で動いているか
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お客様や地域社会へどんな価値を提供しているのか
を一貫性をもって発信することです。
デジタル化が加速している今だからこそ、この内面を正しく伝えていくことで、小さな会社でもファン層を拡大できます。
関連記事:
🤔 2019年までと同じやり方に限界を感じはじめた中小企業
「正直、2010年代までのアナログに頼って同じやり方を続けている会社は、もう生き残れないかもしれません。
私たちのような地方の小さな会社でも、自分で発信しない会社は畳む方向になってきたんです」
先日、あるお客様がこのように話されていました。
実際、日本の倒産件数は増え続けています。
2024年倒産件数は9,000件で毎月増え続けている現実。
私たちのような小さな会社が生き残るにはどうすべきか。
道は様々ですが、このお客様は自社が変化することを決め、行動を開始しました。
その一つがSNS発信やブログによる情報発信です。
デジタルの場で露出が少なかった自社をアピールし始めています。
🆓 小さな会社に嬉しいデジタルの発信の場。無料ではじめられる
小さな会社にとって障壁となるのが「予算」。
その課題を解決してくれるのがデジタルです。
無料で始められるものが多いので、小さな会社にはありがたい限り。
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Instagram
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Threads
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Facebookページ
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YouTube
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TikTok
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X
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Googleマップ(Googleビジネスプロフィール)
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ブログ
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メルマガ
メルマガも無料で利用できる配信サービスがあるので、「とりあえずやってみる」ことができます。
場所を選んでも良いですし、いくつか組み合わせて複数でやってもいい。
電話帳や新聞の折込チラシのような場所に有料でアピールするしかなかった時代に比べると、本当に今は便利になりましたよね。
参考記事:
📖「自社の物語」を発信してブランドを育てる
ビジネスの軸に物語があるかどうかが、中小企業や個人事業の強みを際立たせるポイント。
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創業ストーリー:なぜこの事業を始めたのか?
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代表やスタッフの想い:なにを目指しているのか? 社会へどう貢献したいのか?
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失敗や成功の記録:信頼感を高めるリアルな人間味
とくに今はSNSやブログ、動画といった発信ツールが多数あります。
自分たちの物語をこまめに伝えていくことで、「この会社っていいな。人間性が伝わるな」と共感してくれる人が増えていくのです。
🤝 小さな会社ならではの「親近感」と「信頼」が最大の武器
大手企業と違い、社長やスタッフの顔が直接見えやすいのが小さな会社の魅力。
これを逆手に取って、親近感を武器にする戦略をデジタルで展開できます。
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SNSでのやり取りが素早い →「やり取りが丁寧で身近な存在になれる」
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少人数だからこその動きやすさ →「社内で新しいツールやアイデアを試しやすい」
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社長・スタッフが自ら発信している →「顔が見える安心感」
ユーザーとの距離感が近く、コミュニケーションが自然に起こりやすいのは、小規模な組織ならでは。
これこそが信頼につながり、ブランド力を高めるポイントです。
地方なら、地元ならではの話題も取り上げることができます。
📢 情報発信しよう。思いを届けよう。
「いざ情報発信といっても、何をどうやって伝えればいいんだろう?」
「私なんかが発信しても意味があるのかな……?」
こんな疑問や不安を抱えている方は、実際に多いです。
しかし、2025年はもう迷っている暇はありません。
今年は、「自分たちの想い・世界観を届ける」に本気で取り組んでみませんか?
きっと想いや価値観に共感してくれる人が現れます。
今、まだあなたの会社を知らない人や、興味はあるけど踏み出せていない人が必ずいます。
だからこそ、「情報発信しよう。思いを届けよう。」という決意が大切。
「どんなふうに発信していけばいいの?」
については、このニュースレターでもチャコウェブのブログでもお伝えしていきます。
一緒に始めましょう。
✨ まとめ:「今年は自分たちだからできるストーリー」を育てよう
2025年はAIや動画の活用がますます増える一方で、差別化のカギは「内面や想いをどう伝えるか」だと予想します。
AIが語れないのは実体験です。
実際、弊社で支援したケースでも、リアルな日常や社員の思いが伝わる情報発信がきっかけで集客や採用に成功しています。
小さな会社がAIに埋もれず存在感を放つためには、自分たちだからこそ語れるストーリーを継続して発信していくことが大切です。
そんなブランディング力を磨く一歩として、まずは社内や身近な仲間との対話から始めてみてはいかがでしょう?
🖋️ あとがき
改めまして、あけましておめでとうございます。
2024年最後のニュースレターでもお話ししましたが、ウェブの世界は本当に変化が速いです。
それでも私たちが見失わずに持ち続けたいのは、「自分たちが何を大切にしているのか」という想い。
この1年も、みなさんがご自身のストーリーを磨き上げるために、少しでもお役に立てる情報を発信していきたいと思っています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
それでは、2025年も一緒に前進していきましょう!
ご意見・ご感想をお待ちしています!
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私は上から下へと向かって「教授」していくのではなく、私自身ができる知見を「共有」していきます。
ですから、もし「こんなやり方が良かった」など、あなたの体験があったらぜひ共有していただけませんか?
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