メールは古くない!開封率・成約率を上げるメルマガ入門

メルマガは古くないばかりか、購入のきっかけとして働きかける強力なマーケティングです。
チャコウェブ 2025.07.02
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こんにちは!

チャコウェブの横山ゆみこです。

前回までに「数字を見ながら改善する体制」を整えはじめた方もいらっしゃると思います。

WebやSNS の発信が軌道に乗りはじめるまで、「仮説→実行→分析→検証」を繰り返していきましょう。

「資料請求やお問い合わせは来るのに、その後が続かない」
「SNS フォローは増えたけれど、商談や購入に結びつかない」

このようにサイクルを回していると、あと一歩が足りない瞬間があるかもしれません。

「問い合わせ後の静かな離脱」ともいえそうです。

そこで今回のテーマは 「メールマガジンで『興味』を『商談』へ育てる方法」でお届けします。

「メールは古い」

このように言われることがありますが、実は開封率・成約率のレポートを取ってみると、最後のひと押しに効いているケースが少なくありません。

長文にも資料添付にも強く、自動で受信ボックスに届くので受け取ったら読んでくれる可能性が高いのがメールの強みです。

「メールで何をすればいいの?」

今回はメールマーケティングの基礎についてお伝えし、スタートを後押しします。

SNS情報は、Instagramでのシャドウバンについて最新の公式見解をお伝えします。

目次

📧メールマーケティングとは
💪メールマーケティングの強み
🏢BtoBは特にメールマーケティングに向いている
🚀メルマガ配信をはじめる
📥リストを集める
✍️メルマガを作成する
📊計測する
⏰配信のタイミング
🗂️まとめ
📱SNS情報:Instagram社長、シャドウバンの存在に回答

📧メールマーケティングとは

メールマーケティングとは、メールマガジン(以下メルマガ)を利用してマーケティングを行うことです。

このマーケティングの目的は、メルマガを通じて顧客の態度を変え、集客や購入、売り上げ向上に結びつけること。

「SNSで良いのでは?」
「今どきメルマガは古いと思う」

このように思うかもしれません。

SNSももちろん有効です。

しかし、メルマガは今でも強いどころか、SNSにはない特性を活かすことで強力なマーケティングを実現できます。

***

💪メールマーケティングの強み

メールマーケティングの強みは、一度興味関心を持ち、連絡を取り合った人に送るメルマガであるのが通常です(規約に基づいてメルマガ登録するのが基本なため)。

つまり、不特定多数に向けて発信するSNSやブログよりも具体的に行動した人が対象となります。

この時点で、購入や申し込みに近い人に対し一歩近い場所からスタートできる強みがあります。

  • SNSのようにプラットフォームのアルゴリズムに左右されない

  • 長期型で量と質の高いコミュニケーションができる

  • 配信相手を組分けするなど、読んでもらう相手を自分で決められる

  • ビジネスで使用するコミュニケーション手段として、メールは最も有効

  • SNSよりも「誰が」反応したのかわかるため効果測定しやすい

失注してもメルマガから再度成約に至るケースもあり

残念ながら成約に至らなかった顧客とも、メルマガでつながりを継続することができます。

そのような顧客に質の高い情報をメルマガで送り続けていたら、しばらく後に相談が来るといったケースもあります。

これがメルマガの強みです。

関係を断絶することなく、折に触れて「自社を思い出してもらう」ことができるのです。

***

🏢BtoBは特にメールマーケティングに向いている

メールマーケティングと相性の良い業界はBtoBです。

企業同士でやり取りをする時には、基本的にメールを使いますよね。

BtoBのビジネスパーソンは、業務としてメールをチェックしたり書いたりする時間が長くメールに親和性が高いのです。

また、BtoBの取引は決定までの期間が長く、検討中にメルマガでコミュニケーションを取り続けることで成約率向上に結びつきやすくなります。

BtoCでメールマーケティングが有効な業種

BtoCでも、メールマーケティングと相性が良い業種はいくつもあります。

基本的には、長期的な関係を結ぶ業界なら向いています。

通販

ネットショップからのメルマガはよくありますよね。

定期的にメルマガが送られてくると、お店を思い出しやすくなるため繰り返し購入に結びつきます。

学習コンテンツなど

習い事、塾などは検討期間が比較的長く、また成約後は長期的に関係が続くのでメルマガ向きです。

成約後にも役立つ情報をメルマガ配信すれば、解約を防ぐことにもつながります。

それでは、具体的にメールマーケティングの実践の流れを見ていきましょう。

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