続けた者が勝つ。SNSをラクに続けるための3つのコツ
こんにちは!チャコウェブの横山ゆみこです。
前回は「企業アカウントが何を投稿すればいいのか?」というテーマでお届けしました。
今回はさらに一歩進んで、
「せっかく考えたのに継続できない…」
「ネタ切れで手が止まってしまう…」
という悩みにフォーカスします。
「情報発信を始める」
という壁を乗り越えた後には、継続するという試練が待っています。
多くの企業が継続に失敗している中、続ければ成功に大きく近づきます。
また、情報発信における挫折には「ネタ切れ」も大きな要因。
この記事を読めば、あなたも「継続できる人」「ネタを創出し続けられる人」に一歩近づくよう、わかりやすく解説していきます。
目次
💡SNSは続けてこそ成果が見える
🤔 なぜ挫折しやすい? よくある3つのパターン
🔍 ネタ切れを防ぐ3つのアイデア
⏱ 継続しやすくなる3つの仕組み
📝 習慣化に成功したお客様
✨ まとめ
🖋️ あとがき
📓 ちょこっと日記
💡 SNSは続けてこそ成果が見える
進み方は遅くても構いません。大切なのは、成長を続けること。決して立ち止まらないことです。
SNSは、一度や二度の投稿ではなかなか効果が出づらいもの。
コツコツと投稿を積み重ねていくうちに、フォロワーとの信頼関係が育ちます。
じっくり関係が育つため、即効性は低いものの着実で長期的な信頼を築き上げることができる魅力があります。
「このアカウントなら信頼できる」
「この会社に頼みたい」
続けていれば、このように思ってもらえるような存在になります。
とはいえ、継続が最大の課題という方は多いはず。
そこで今回は「継続力アップ」&「ネタ切れ対策」の具体的なアイデアを3つずつご紹介します。
🤔 なぜ挫折しやすい? よくある3つのパターン
継続できず、すぐに投稿が止まってしまうアカウントには3つのパターンがあります。
挫折ポイントをあらかじめ知っておけば、自分の行動に気付き対策を立てやすくなります。
1.ネタ切れ
投稿アイデアを出し尽くしてしまい、「次、何を書こう…?」と足踏みするケース。
いつも自転車操業のように行き当たりばったりでネタを投稿することが多いです。
2.時間管理が難しい
仕事やプライベートで忙しく、SNS更新が後回しになってしまいます。
通常業務と並行して情報発信をする中小企業には多いパターンです。
3.成果が見えにくい
いいねやコメントが伸びず、「本当に意味があるの?」とモチベーションが下がってしまうケース。
周囲がキラキラと成功しているように見える時には要注意です。
🔍 ネタ切れを防ぐ3つのアイデア
1.ネタのストック術
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日々の業務をネタ帳”に
メモお客様とのやり取り、ちょっとした社内エピソード、季節イベントのアイデア……。
思いついたらすぐに記録しておくと、いざ投稿するときに「書くことがない!」と困らず投稿できます。 -
Q&Aリスト化
「よくある質問」をあらかじめリストアップしておけば、そこから無限にネタが生まれます。企業アカウントの信頼度アップにもつながりますよ。
2.社内外からアイデアを募る
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社内ミーティング
スタッフ同士で「今週、面白かったこと」「新しく学んだこと」を出し合いましょう。
小さな出来事もSNSで発信すれば、ファンとの会話のきっかけになります。 -
ユーザーやお客様の声
実際に「こういうところが助かった」「こんな風に役立った」というリアルな声は、最高のコンテンツ。
口コミやDM、レビューをヒントに投稿を作ってみてください。
3.過去の投稿を再利用
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過去投稿のアップデート版
数ヶ月前に投稿した内容を、新情報や事例を加えて再編集します。
初めて見るユーザーもいますし、鮮度を上げれば問題ありません。
前より質をアップさせて活用しましょう。 -
形式を変えてみる
ブログ記事を画像+短文で再構成したり、文字中心の投稿を動画で紹介したりと、視点や表現方法を変えます。
切り口を変えることで、別のユーザーにはよりわかりやすい内容になることもありおすすめです。
⏱ 継続しやすくなる3つの仕組み
最も高い目標を達成するには、一歩一歩進むしかないという事実を、頭に入れておかなければならない。
1.スケジュール設定(曜日・時間を固定)
情報発信に取り組む時間を確保しましょう。
社内で「SNS発信は大切な広報」という共通認識ができると協力してくれます。
発信する内容を決めるのもおすすめです。
毎週火曜日はQ&A、金曜日は制作裏話、などあらかじめ曜日ごとにテーマを決めてしまうと悩むことがなくなります。
2.とにかく小さく始める
最初から「毎日投稿しよう!」と意気込みすぎると挫折率が高まります。
週1回からでも十分。
完璧を目指さず、「まずは出してみる」マインドでOK。
小さな成功体験を積み重ねていくと、自然とペースアップできます。
作業を細切れに小さく分けるのも良しです。
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テーマを決める
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写真を撮る
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テキストを作る
-
投稿を作成する
これらを一度に全部やる必要はありません。
隙間時間に少しずつ進めても良いのです。
参考記事:
3.成果を記録してモチベーションを保つ
小さな成果も見逃さず喜びましょう!
たとえいいねが1件増えただけでも前進です。
コメントが1件入るだけで、着実にファンとの距離が縮まっています。
フォロワー数以外の指標を持つこともおすすめしています。
初期段階は「〇月までに30投稿する」といった投稿数を目標にしていただくこともあります。
DMで問い合わせが増えた、実店舗の来店が少し伸びた、など売上や集客と結びつく指標もチェックしましょう。
📝 習慣化に成功したお客様の話
私が支援をしていて、継続に成功しているお客様のコメントをご紹介します。
「最初は手間取ったのですが、毎日パソコンに座って30分やることにしました。今では、投稿しないと気持ち悪い気分になるくらい毎日の習慣になっています」
「まだまだ弱小アカウントだからフォロワーさんも少ないのですが、ちょっとでもいいねが入ったりするとすごく喜んでしまいます。」
「気が付くとスタッフがさっとカメラを回しています。
気軽に撮影していくことで投稿のハードルが下がりますね。
社内でも自然と発信が業務に組み込まれているので皆協力的です」
「思い出した時にすぐやらないと忘れちゃうから、さっとやっちゃいますね(笑)」
いかがでしょうか?
モチベーションアップに、行動の参考になれば嬉しいです。
✨ まとめ
「SNS運用は大変そう…」と感じるかもしれませんが、ちょっとした工夫で驚くほど楽に続けられるようになります。
実は、気持ちの面でハードルを上げているだけで、実行してみるとすんなりできることもあります。
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挫折パターン(ネタ切れ・時間・成果)を知り、事前に対策を考えておく
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ネタ切れ防止策:ネタ帳活用、社内外の声、再利用でコンテンツを量産
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継続の仕組み:スケジュール化、小さな始まり、成果計測でモチベーションUP
最初は反応が少なくても大丈夫。
反応がないのは普通のことです。
コツコツ続けていくうちに「あれ、反応が来るようになってきたな」という瞬間がきっと来るはずです。
🖋️ あとがき
継続こそがSNS成功のカギ。
天才肌の人と思われるような有名人でも、驚くほど地道な努力を続けていることがあります。
瞬間的に人気になると、瞬間的に人気が落ちます。
だから、コツコツ継続した末に成功する方が望ましいのです。
凡人の私でもできたのは、継続のおかげ。
だからこそ、今回の3つの対策を頭の片隅に入れておいていただけたらと思います。
今回のアイデアを試してみて、「SNSがちょっと楽しくなった!」と感じていただけたら幸いです。
また、「投稿ネタをもっと体系的に整理したい」方や「成功事例を詳しく知りたい」方は、有料版ニュースレターをチェックしてみてください。
SNS投稿ネタ整理ワークシートを使えば、ネタ切れや内容のブレをぐっと減らし、さらに成果に直結する発信を目指せます。
皆さまのSNS運用が少しでもスムーズに、そしてワクワクするものになりますように!
それでは、次回のニュースレターもお楽しみに。
📓 ちょこっと日記
継続と言えば、『葬送のフリーレン』のフリーレンも、長い長い人生の中でずっと鍛錬を続けていることがありますよね。
彼女はそのおかげで魔族を出し抜くことができるわけです。
数年どころか千年規模のコツコツ継続。
すごいなぁ。
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