組織でコンテンツ発信を続ける!最小の仕組みで成果につなげる方法
こんにちは!チャコウェブの横山ゆみこです。
今回は「組織全体でコンテンツ発信を継続し、成果につなげる空気づくり」をテーマにお話しします。
「SNSやブログ更新を頑張るのは一人だけ…」
「他の部署は無関心…」
こんな状況では、コンセプトやペルソナをいくらしっかり作っても、更新が止まってしまいがちです。
そもそも、小さな会社、中小企業ではSNS専用の担当者を付けることはほぼ無理です。
他の業務と兼任しながら運用するのが通常ですから、社内でのサポートが欠かせません。
多くの企業が「始めはモチベーション高かったのに、ネタ切れ&担当者の疲弊で続かなかった…」と苦労しています。
そこで、どのようにして組織全体で発信する空気を作り、無理なく続けるか、まずは基礎をお伝えします!
目次
🔍 なぜ「組織で継続発信」が重要なのか?
📈 全社的に取り組むメリット
🌱 小さな仕組みから始める組織連携
💬 組織の空気づくりでネタが尽きない理由
🚀 本格的な運用体制で、ウェブ発信に強い会社になろう
📋 まとめ
✍️ あとがき
🔍 なぜ「組織で継続発信」が重要なのか?
一人の担当だけでは限界がある
広報担当やSNS担当が一人で写真撮影、取材、記事執筆、投稿管理…を全てやるのは非常に大変です。
私の経験上、日々の業務が忙しくなると更新が途絶えがちになり、結局放置されるケースも見てきました。
また、個人の頭だけでアイデアをひねり出すのは限界があります。
新鮮な情報や生のユーザーの声を、1人で拾うには限界があるのです。
現場のリアルこそ武器になる
実際の顧客対応やスタッフの体験は、魅力的なコンテンツ源。
どれもユーザーにとっては面白い素材になります。
例:顧客からの質問・成功事例・裏話・失敗談…
また、現場が協力的だとネタ不足に陥りにくくなります。
写真や一言エピソードを定期的にシェアしてもらうだけで、発信ネタに困ることなく継続ができるのです。
📈全社的に取り組むメリット
企業によっては「全社で取り組む」空気を醸成するのが難しく、担当者1人で大変な想いをしながらがんばっているケースをお見かけします。
ここで念押しのように「こんな良いことがあるよ」をお伝えしたいと思います。
営業や採用が強化される
SNSなどのコンテンツ発信は、営業活動や採用活動を促進する効果があります。
営業担当者とコンテンツ発信とで一貫したメッセージを出し続ければ、心が動かされるのです。
部署間でバラバラに動くのではなく、コンセプトやペルソナを全社で共有すると「何を、誰に、どのように伝えるか」が一致し、ユーザーから見てもわかりやすいブランドになります。
採用に関しては、SNSで企業の雰囲気をチェックする人が増えているのでそのまま採用力強化につながりますよ。
小さな成功の共有が盛り上げる
「この投稿が反響あったんだ!」
「問い合わせが2倍になった!」
社内で成果を共有し合うと、次へのモチベーションが高まります。
🌱小さな仕組みから始める組織連携
では具体的に「できること」を見ていきましょう。
取り入れやすいことから始めたり、自社に合うようなアレンジをしたりしてご活用下さい。
週1回または月1回のネタ共有会
定例ミーティングに盛り込みましょう。
基本ルール
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現場スタッフや営業、サポートから「最近あった面白い事例、よくある質問」を報告
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広報・SNS担当がそれをピックアップしてSNSやブログに落とし込む
メリット
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手軽にリアルなネタを集められる
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担当者だけで頭を悩ませる必要が減り、継続しやすくなる
簡単なチャットツール・スプレッドシートを活用
社内チャットや共有する場所でどんどん気軽に投稿を促します。
もちろん手書きのノートでもOKです。
チャット(Slack, Chatworkなど)
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ネタ共有チャンネルを作る
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面白い話や写真をスタッフがポンと投げるだけで、担当者が後でまとめて確認できる
スプレッドシート
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日付、ネタ内容、担当、どんな投稿にするかを記入する表を簡単に作る
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全社員が閲覧可能にしておくと「ここに書けばいいんだな」と分かりやすい
ペルソナを共有する一言
週1回のミーティングでさらっと話題にする習慣を作ります。
「私たちが狙っているのは、このようなペルソナですよね。最近こんな悩みの声はなかったですか?」
ペルソナを常に意識することで、スタッフの頭にもユーザー像が残ります。
「あのお客様、こんなことで困っていたな」
「こういうところが好きだと話していたな」
このように、日々の業務で見つけたヒントを投稿へつなげやすくなります。
💬組織の空気づくりでネタが尽きない理由
自分の現場が貢献できるという意識が生まれる
現場スタッフは、「広報担当だけがやるもの」と思うと協力しにくい気持ちが強まります。
「自分の発見が会社のSNSを盛り上げるかも!」と感じると意欲的にネタ提供してくれます。
現場と広報をできるだけ隔てないのがコツ。
小さな会社なら実現しやすい環境にあるので、「一緒に」やる雰囲気を作りましょう。
小さな成果を報告しよう
「この写真付き投稿が意外とバズったよ、ありがとう!」と定期的に本人にフィードバックすると、スタッフはやりがいを感じてくれるはずです。
失敗や裏話も共有しやすくなる
成功体験だけでなく、失敗談や裏話もコンテンツの宝庫です。
社内の空気が「失敗だって投稿のネタにして良い」という風になると、本当に面白いエピソードや学びが生まれ、ユーザーに親近感を覚えてもらえます。
ブランドの人間味もアップするかも
完璧な企業より、ちょっとした失敗も含めて人間味やストーリーがある投稿のほうがユーザーの心に残りやすいです。
業界にもよりますが、オープンな雰囲気はこのようなコンテンツからも生まれます。
🚀本格的な運用体制で、ウェブ発信に強い会社になろう
ここまで「なぜ組織連携が大事か」「簡単に始めるにはどんな仕組みがいるか」をお話ししました。
さらに踏み込んだノウハウを知りたい方も多いと思います。
部署横断の具体的な役割分担(誰が何を担当?)
編集カレンダーやガイドラインの作り方
成功事例:どう研修や報告会を回しているか
有料版ニュースレターでは、これらの詳細を具体的なテンプレや運用ステップとあわせて解説しますので、興味がある方はぜひご覧ください!
📋まとめ
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担当者一人の頑張りに頼りすぎない
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現場スタッフや他部署を巻き込む仕組みが大切
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ネタ共有やペルソナ意識を定期的にみんなで確認
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全社員が面白い話をSNSに活かせると感じる空気ができると、投稿が自然と盛り上がる
ぜひ、社内で小さくてもいいので、「今週の面白い話や写真ありませんか?」という仕組みを作ってみてくださいね。
次回の有料版ニュースレターでは、さらに具体的な組織体制づくりと編集カレンダーの管理方法を紹介します。
楽しみにお待ちください!
✍️あとがき
コンテンツ発信は、一人の担当が無理を重ねても長続きしないものです。
複数の部署やスタッフが少しずつ協力するだけでも、驚くほど継続しやすくなり、ネタも豊富になります。
ぜひ、今回の無料版のポイントを参考に、社内で「ちょっとした仕組み」を始めてみてくださいね。
そして有料版で更なる具体策を学んでいただければ、組織としてのWeb活用が一段と強くなっていくはずです!
ご意見・ご感想をお待ちしています!
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