【全文無料】「ホームページを開設しました」で止まっていませんか?『お知らせ』欄の放置問題を解決しよう

「こんなことで…」失注の原因を生み出していませんか?
チャコウェブ 2026.04.15
誰でも

こんにちは、チャコウェブの横山ゆみこです。

自社ホームページのトップ画面にある「お知らせ(新着情報)」の欄は、今どんな情報が載っていますか?

一番上にある最新の記事が、

「ホームページをリニューアルしました」
「ホームページを開設しました」
など、2年以上前の情報のまま止まっていませんか?

実は、様々な企業様のサイトを拝見していると、このパターンが驚くほど多いのです。

「そういえば、お知らせ欄を全然見てないし、誰が更新するのかもよくわからない」

ホームページリニューアルでご相談いただくお客様の中にはこんなお話をされる方もいました。

「更新したほうが良いのはわかっているけれど、書くことがなくて…」

更新しなきゃと思いつつ、何を書けば良いのかわからずに、ズルズルと放置することも多いですよね。

そうはいっても、お知らせ欄の更新状況はお客様や取引先には見られるポイント。
信頼のために放置は良くありません。

今回は全文無料で読めます。

自社ホームページを「死んでいる状態」にしないための、超簡単な「お知らせ」更新のコツをお伝えします。

目次

  • 「放置ホームページ」は信頼が下がる

  • お知らせ欄の更新頻度で失注する危険性

  • 検索エンジンやAIからの評価が上がらない

  • 「20文字」でOK。最低3ヶ月に1回の更新を目指す

  • すぐ書ける!「お知らせ」の具体的なアイデア

  • 年間スケジュールを書き出してみよう

  • 小さな更新はホームページを活き活きさせる

「放置ホームページ」は信頼が下がる

なぜ、お知らせ欄が止まっていることが良くないのでしょうか。

お客様の立場で考えてみましょう。
「この会社に依頼しようかな」とホームページを訪れたとき、最新のお知らせが2023年で止まっているのを発見したとします。

「あれ、この会社、今はもう営業していないのかな?」
「あまり仕事がなくて、活動していない会社なのかも…」

と、無意識のうちに不安を感じるのではないでしょうか。

***

お知らせ欄の更新頻度で失注する危険性

一方で、こまめに更新している競合他社ホームページを見たら、安心してそちらに依頼を決めてしまうかもしれません。

「どちらにしようか悩んだ時」のちょっとした差をお知らせ欄で付けられてしまうのです。

サービス、価格、納期などはほぼ同じ。

そのような競り合いの時は、小さな差によって受注できるかどうかが決まります
もったいないことですよね。

ホームページをリニューアルしたいとご相談いただくお客様の悩みの中には、「更新していないせいで失注した経験」を持つ方は少なくありません。

どちらかに決めなければならない時、「放置状態のホームページ」は落とす理由になるのですね。

***

検索エンジンやAIからの評価が上がらない

そして今の時代、この「放置状態」を見て判断するのは人間だけではありません。

検索エンジンやAIも、更新が止まっているページに対しては「ここは新しい情報は入手できない」と判断すると、巡回頻度が下がります。

ここで「評価が止まる」ことになります。
「更新していない=ページの評価を下げる」わけではありませんが、2026年現在は激動の時代です。

更新頻度の高い他社ホームページが良い情報発信をしていれば、自然とそちらを優先してお勧め表示するようになりますよね。

つまり、更新しないうちに頑張っている他社にグングン追い抜かれる状態を許していることになるのです。

目安として、お知らせ欄を「1年以上放置する」というのは絶対にNGだと認識しておきましょう。

***

「20文字」でOK。最低3ヶ月に1回の更新を目指す

私がお客様に「お知らせを更新しましょう」とお伝えすると、多くの方がプレッシャーを感じていらっしゃいます。

「公式ホームページだから、ある程度しっかりした文を書かないといけないと思うけれど自信がない…」
「公式のお知らせとしてふさわしい情報が何なのかわからない」

年末年始やお盆の休日などの案内は書けるけれど、その他にお知らせすべき事って何なのだろう?

けっこう悩んでしまいますよね。

大丈夫、安心してください。
お知らせ欄は、ブログではありません。
「20文字以内」でいいのです。

長文を書こうとして1年以上放置してしまうくらいなら、短い文章を書く方が100倍価値があります。

目標は「最低でも3ヶ月に1回」は新しいお知らせが載っている状態を作ることです。

四季が変わるごとに1回更新するくらいのペースなら、なんだかできそうな気がしてきませんか?

***

すぐ書ける!「お知らせ」の具体的なアイデア

「そうは言っても、うちの会社はそんなにしょっちゅうビッグニュースなんてないよ」

という方のために、今日すぐ書ける「小さな更新ネタ」をいくつかご紹介します。

①「〇月の営業日カレンダーを更新しました」

毎月、あるいは季節ごとに使えるもっともおすすめのネタです。
お知らせにこう書くことで、お客様が「休日はいつだろう?」とカレンダーのページを見てくれるきっかけにもなります。

②「社内の〇〇研修を実施しました」

新しいサービスはなくても、社内の様子を伝えるだけで立派なニュースになります。
「安全運転講習を行いました」
「新しい機材の使い方を学ぶ研修を実施しました」
これだけで、お客様に「日々勉強して成長している活気ある会社だな」という安心感を与えられます。

③「よくある質問(FAQ)を1件追加しました」

このニュースレターでもお伝えした「FAQ」を見直したとき、それも立派なお知らせになります。
「お客様からよくいただくご質問を追加しました」と一言書くだけでOKです。

***

年間スケジュールを書き出してみよう

「年間のスケジュール」をあらかじめ書き出しておくのもお勧めです。

更新のネタに困らないコツは、思いつきで書くのではなく「こういう情報はお知らせ欄に書くこと」として決めてしまうことです。

支援先のお客様との打ち合わせで、年間の行事や業務スケジュールを聞き出してパッと一覧化することがあります。

「〇月に▲▼事業の許可更新があります」
「毎年〇月に合同演習をします」
「来年社員旅行の予定があります」
「市から表彰されることが決まりました」
「毎年〇月に近所の幼稚園とお仕事体験会をしています」
「秋に老人ホームに慰問交流をさせていただいています」
「地域のお祭りの〇〇準備は弊社がやっています」

お話を聞いてみると、ぽろぽろこのように出てくるのです。

イベントの裏方としての取り組みなどは、意外と知られていないことなので、お知らせ欄に軽く載せるだけでも喜ばれます。

このように、「このネタは時期が来たら必ずお知らせに書きましょう!」と約束しています。

年間の行事を見渡せば、3ヶ月に1回のネタなんてあっという間に見つかるなというのが私の実感です。

小さな更新はホームページを活き活きさせる

「たかがお知らせ欄」ですが、僅差で受注を逃す原因にもなる点で「されどお知らせ欄」として意識しています。

「お知らせ欄の放置によって失注した」なんて、本当にもったいないことです。

しかし、逆に「こまめにお知らせ欄を更新していた」から好印象を持たれ、受注した会社がいるのは事実です。

ぜひ、すぐに自社ホームページを見てください。

お知らせ欄の最新が半年前なら、今週中に更新してみましょう。

「〇月の営業案内を掲載しました」

だけでもホームページは活動していると受け止められ、好循環になっていきます。

「こんなお知らせを書いてみたよ!」というご報告があれば、いつでも教えてくださいね。

一緒に、あなたらしいWeb活用を育てていきましょう。

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